冷え性による腰痛、生理痛に【アルポカ】ありますよ 温活で冷え知らずの体に
ずっと悩まされていた冷え性をアルポカ ヒートスムージで一気に解决。
体を巡る血液そのものを作り出し、血をサラサラと巡らせ、体の中からじんわり温かく。
1年を通して冷え性による肩こり、便秘、腰痛、生理痛を改善サポートしてくれる温活シロップ。味もおいしくて続けやすいです。
公式サイト:アルポカヒートスムージー
年中冷え性 なんでみんなそんなタフなの? アルポカを知る前
18歳くらいから冷えを感じるようになりました。電車の中とか大学の講堂の中が冷房でガンガンに冷やされていて、寒くて寒くていつでもサッと着られるように長袖をバッグに常備していました(それでも寒かった記憶があります)。なんで周りの人たちは半袖で平気なんだろうと不思議に思いましたね。
社会人になってからは冷え性がさらに悪化して、冬はスカートやパンツの下にヒートテックのレギンスをはき、家でも靴下を2枚重ねて履いて、さらにスリッパを履いてましたが、それでも足先が冷える感じはありました。
年を重ねるごとに生理痛がひどくなり、からだが鈍くなるだけでなく気分も沈みやすくなってしまいました。生理が来るたびに世界が重く、すごく重く感じられて・・・。
1年を通して、周りの人より1枚2枚厚着をしているような状態。「え、なんでそんなに着てるの、季節ちがくない?」とか、「なんかすっごく暑そう」などと言われるのはしょっちゅう。でも気にしてられません。自分の体は自分で守らなくちゃ。
私の場合、首周りを温めると体全体の冷えが少し和らげられるようなので、夏でも麻の薄いストールを巻いていました。蒸してアセモができそうになることもありましたが、冷え性のつらさに比べたらそんなものはたいしたことないって感じでした。
アルポカで冷え知らずの体を手に入れよう!
アルポカは温活の味方
- アルポカ ヒートスムージーには金時生姜、ヒハツ(薬草)が配合されていて、体を内側から温めるサポートをしてくれます。
- アルポカ ヒートスムージ1本にプルーン約15個分(2mg)の鉄分も配合されています。冷え性の方はそもそも血液が足りてない、貧血気味という方が多いので、鉄分をしっかり摂ることが重要です。
- 血液を作り出すだけでなく、血の巡りをよくするヘスペリジンという天然由来成分も配合。ヘスペリジンは柑橘類の皮や白い筋に含まれるポリフェノールの1種。さらに血の巡りをよくする、漢方の王様・高麗人参も配合されています。高麗人参のサポニンという成分が血液をサラサラにしてくれます。
- メディカルハーブとして、活力を与えてくれるホーリーバジル、シャタバリも含まれていて、体の調子・リズムを整えてくれます。
さらに女性の体を内側からサポートする9種のエキス
どんな味?
原液はシロップ状で、ペロッとなめてみましたが、レモンの風味と甘味があってレモネードのような味です。生姜の味もやさしい感じでほのかにします。後からふわりとスパイシーな感じがやってきますが、「これは体にすごくよさそうだな」という味です。もっと苦いものを想像していましたが、これはお湯で薄めずスティックからチュウチュウ吸っても大丈夫ですね。おいしいです。
パッケージの内側にお湯45cc(大さじ3杯)で薄めてから、お好みに合わせてさらにお湯で薄めて下さいとありましたので、まず45ccのお湯に溶かしてみました。
飲みものとして45ccというのはすごく少ない気がしますが、毎日続けるなら少なめのほうがいいかなとも思いました。45ccのお湯で薄めても、味は濃いめです。
お茶的なものとして飲むなら、さらに2倍か3倍お湯を足して原液のおいしさが損なわれない程度に薄めるのがいいと思います。
飲んでいるうちから手のひらがぽーっと温かくなってきました。季節を問わずホットで飲むといっそうポカポカ感が感じられますね。
アルポカを飲みはじめてからお通じもよくなってきたし、夜もぐっすり寝られるようになってきました。硬直していた体がふにゃっとリラックスできるようになった感じです。
体の調子がいいと、心も弾むようで、「元気になっちゃった」なんて思ってます。
これはぜひ続けていきたいです。
公式サイト:アルポカヒートスムージー
アルポカはアレンジいろいろ 温活楽しんじゃお!
まずはホットミルクにアルポカ入れてみました。これすごくおすすめです。なんかあっさりめのポタージュを飲んでいるかのような贅沢感があります。牛乳にアルポカ合いますね。飲んだ後に感じるスパイシーさが牛乳でマイルドになっていっそう飲みやすくなります。
紅茶にも入れてみました。これはレモン風味強めのハーブティーのようです。トーストやマフィンなど、食事のお供としてもいけると思います。けっこうがぶがぶ飲めちゃう感じで、1日1包が目安なんですが、もっと飲みたいと感じました。
毎日どんなふうにして飲むか楽しみになってしまうアルポカ ホットスムージー、料理にも使ってみました。
左が豚のヒレ肉とピーマン、トマト、パイナップル、セロリを塩コショウで炒めた後にアルポカ ヒートスムージーであえてみたものです。トマトとパイナップルの酸味がヒートスムージーの甘さによく合います。スパイシーな酢豚のような感じの南国風炒め、といったところでしょうか。食欲がどんどんわいてくる味です。
右は鶏肉とりんごを炒めたものにあえたものです。りんごとアルポカ合いますね。とても爽やかな味わいです。アルポカ、アップルティーに入れたり、アップルパイに使ってもよさそうです。
アルポカの公式サイトで、パンケーキにアルポカをかけているレシピが紹介されていたのをヒントに、フレンチトーストにかけるシロップとしてアルポカを代用してみました。甘いだけでなくレモンの風味もしっかりあるので、食べていて飽きがこない感じです。「なんだこれ、おいしい」とくり返し思っているうちに1枚ペロッと食べてしまいました。8枚切を使いましたが、フレンチトーストのパンは厚めがいいですね。
ホットミルクに入れておいしかったのをヒントに、牛乳寒天に混ぜて固めてみました。冷蔵庫で冷やすと早く固まりますが、冷たいものは体を冷やしてしまうので常温で1時間ほど放置して固まるのを待ちました。ぬるいままいただきましたが、牛乳の風味からレモン&ジンジャーの味がふわり。シンプルな牛乳寒天もいいけど、温活するならこのアルポカ牛乳寒天はありだなと思いました。
公式サイト:アルポカヒートスムージー