乳酸菌150億個!ビタミンCも豊富!【やわたの昔ながらの本青汁】低価格で続けやすい
野菜不足、偏った食事が気になっている方は、やわたの昔ながらの本青汁を試してみはいかがでしょうか。
やわたの昔ながらの本青汁は、国産大麦若葉を使用しているため、ケールを原料にしている青汁よりクセがなくとても飲みやすいです。
価格も低価格で、らくらく定期便を利用すれば1袋65円で毎日続けることができます。
毎日サラダ代わりに青汁を摂取することで、スッキリ健やかな日々が過ごせるようになると思います。
公式サイト:やわたの本青汁
やわたの昔ながらの本青汁のここがすごい!
乳酸菌がたっぷりで体スッキリ!
やわたの昔ながらの本青汁には、1袋に150億個の乳酸菌が配合されています。
乳酸菌の中でももともと人の腸内にいるEC株(エンテロコッカス・フェカリス菌)が入っていて、体にとても自然な形でマイルドに働きかけます。
乳酸菌150億個と言われてもピンと来ない方がほとんどだと思いますが、乳酸菌150億はカップヨーグルト(110ml)で数えると、なんと約13個分に相当します。
たった1袋でヨーグルト13個分。やわたの昔ながらの本青汁なら、効率的に乳酸菌が摂取できますね。
体の調子を整え、お肌にもいいビタミンCも!
やわたの昔ながらの本青汁には、ビタミンCも豊富に含まれています。
ビタミンCをサプリメントで摂取されている方もいらっしゃると思いますが、やわたの昔ながらの本青汁を飲むだけでみかん1個分のビタミンCを補うことができます。
※ビタミンC・・・皮膚や粘膜の健康維持、抗酸化作用
青汁を飲むだけで健康を維持するだけでなくエイジングケアもできてしまうんです。
実際にやわたの昔ながらの本青汁を飲んでみた!
スティックタイプで扱いやすい
最近スティックタイプの青汁が増えていますね。やわたの昔ながらの本青汁も、細身のスティックタイプで、家では瓶などに入れていつでもサッと取り出せるようにしています。
外へ持ち出さる場合も、ポーチなどに入れやすいです。お昼にお弁当を食べつつ、野菜の不足分を補うために、オフィスなどで水を加えてすぐに飲めるのもいいですね。
粉末をグラスに入れてみましたが、ちょっと固まっている部分がちらほら。でもこれ、水で溶かすとすぐにサラサラッと溶けてダマになることはありません。スプーンで軽く混ぜるだけで大丈夫です。
クセがない!飲みやすい!
やわたの昔ながらの本青汁は、非常に水に溶けやすく、飲むときにのどに違和感を覚えることはありません。
私は1箱(30包)300円とか500円の青汁を飲んだことがありますが、それらは水に溶かしてもダマになってなかなか溶けないし、飲むときにのどに粉がくっつくような不快感がありました。
その点、やわたの昔ながらの本青汁は、するすると飲める感じです。
100mlの水を加えてそのまま一気にごくごく飲みきってしまうのもいいですが、私はごくっごくっとちょっと間を置いて、青汁の風味を楽しみながら飲んでいます。
苦味はなく、青っぽい風味が「体にいいもの飲んでるな」と思わせてくれて、とても健やかな気分になれます。
飲み終わったグラスはこんな感じ
青汁を飲み干したグラスが物語っています。青汁が水にしっかり溶けて、ダマにならなかったことを。
最後に
毎日なんだかスッキリしないという方に、ぜひやわたの昔ながらの本青汁を試してみてほしいです。
青汁が苦手というかは、牛乳や豆乳に混ぜたり、市販の粉末タイプのポタージュなどに混ぜて飲むと、青っぽさがほとんど感じられず、おいしくいただけると思います。
やわたの昔ながらの本青汁は、非常に品質がいいです。それでいて低価格で続けられるのもうれしいですね。
「いつまでも若々しくいたい」、「健康でありたい」、そんな方にやわたの昔ながらの本青汁、とってもおすすめです。
公式サイト:やわたの本青汁