【酵素の力】カネボウsuisaiビューティパウダーウォッシュが人気の理由 みんなが羨ましがるすべすべ肌に！
洗顔フォームを見直そう！
いつも何を使って洗顔していますか？
私はなんとなく知っているブランドの洗顔フォームが安くなっているときに買う、というスタンスでこれまでやってきたのですが、最近「これは！」というものに出会いました。
こちらカネボウsuisai（スイサイ）ビューティクリアパウダーウォッシュという商品で、化粧品の口コミで有名な＠cosmeというサイトで、【口コミランキング洗顔パウダー部門第１位】に選ばれました（2017年6月1日～2017年11月30日の6ヶ月間）。
パウダー洗顔料って、1回の使用量が分かりづらくてついつい使いすぎてしまうのですが、suisaiビューティクリアパウダーウォッシュは、こんな感じに1回分が小分けになっていて、サッと取って使えるので便利です。
あと何回分残ってるかな？と簡単にチェックすることもできますね。
口コミで評価が高かった理由１
角栓の原因になるタンパク質と皮脂を分解してくれる
suisaiビューティーパウダーウォッシュは、２つの酵素に加え、アミノ酸系洗浄成分が配合されているので、肌表面に溜まった古いタンパク質や、余分な皮脂を除去してくれます。
これによって、つるつるすべすべの肌になることができるんです。
また、潤いを保ちながら洗うことができるので、洗顔後の肌のつっぱりをおさえられるのも評価が高かった理由の一つ。
ただし、元々乾燥肌の方が、冬の乾燥の厳しい時期に使用すると、どうしてもつっぱってしまうという口コミもありましたので（＠cosme）、乾燥気質の方はちょっと注意したほうが良さそうです。
洗浄成分は以下の通りです。
- タンパク分解酵素（プロテアーゼ）
- 皮脂分解酵素（リパーゼ）
- アミノ系洗浄成分
口コミで評価が高かった理由２
顆粒（かりゅう）なので酵素の働きを持続させることができる
酵素は湿気や高温が加わると、その機能が低下してしまいます。
suisaiビューティークリアパウダーウォッシュは、パウダーをひと粒ひと粒の状態にするのではなくて、寄せ集めて顆粒の状態をキープする技術が用いられています。
ただの粉のように見えますが、すごい技術が凝縮されているんですね。
そのおかげで空気と触れる面積が小さくなり、湿気を吸いにくい性質に変化させています。
顆粒の隙間に水分が取り込まれるような形になるので、酵素自体の働きは持続しやすくなります。
湿気は顆粒の隙間に取り込まれるものの、パウダー自体は濡れにくいのでサラサラ感が持続します。
どうやって泡立てればいいの？
洗顔前は顔と手のひらをあらかじめ濡らしておくのがポイントです。
カプセルの両端に「OPNE」と書かれているのですが、どちらか片方から開けるとスムーズに開封できます。
開封後は手のひらに１回分のビューティクリアパウダーウォッシュを取り、少量の水、またはぬるま湯を加えていき、空気を含ませるため指の腹を手のひらに軽く押し当ててぐるぐる回転させながら泡を作り出していきます（ゴマすりみたいな作業ですね）。
いきなり水道の蛇口からジャーっと水を出してしまうと、水が多すぎてうまく泡立たなくなってしまうかもしれないし、パウダー自体が洗面台に流れ落ちてしまうリスクもあります。
私は水を入れたコップを洗面所の脇に置いて泡立てています。
最初は「あれ？あんまり泡立たない」と思うかも知れませんが、少しずつ少しずつ水を足していくことで、徐々に泡立ちが良くなってきます。
ふわふわの泡で洗顔すると気持ちいいですね。
毎日の洗顔にはちょっともったいないかなと思います。
毛穴の黒ずみの汚れも落ちるので、私はだいたい4日か5日に一度使用しています。
（弾力のある泡ができました）
※泡立てが苦手という方は、泡立てネットを利用するのもいいでしょう。
別撮りで泡立てネット（100均）を使って泡立てた画像を用意しました。
ちょっとビックリするくらい泡立っちゃいました。
スマホで撮るため、片方の手についた泡を落としたので、実際にはこの2倍泡立ちました。たっぷりの泡で洗顔したいという方は泡立てネットとってもおすすめです。
suisaiの化粧水と乳液も合わせて使うことで、つるつるすべすべ肌に近づくことができると思います。
洗顔後のスキンケアにおすすめです。
